赤いエスプレッソをのせて
周りを見渡すと、私以外に人はあまりいなかった。
よくよく考えてみれば、休みの日こそ人は多いにしても、今日は平日なのだ。
こうして、のほほんとやっている私のほうが完璧にプーで、大学くらい行けよって自分に突っ込んでしまいたくなる。
まあ、突っ込んだところで、行く気になんてなれないんだけど。
私は、勉強が嫌いだ。それでも大学を受験したのは、詩を書きたかったから。
詩、そう、うただ。
それで、文学科に進んだことは進んだんだんだけど、実際、ほかにも教科を選択しなきゃなんなかったし、詩だけに専念することもできなかった。
レポートなるものが、特に邪魔をしたのだ。
でまあ、大学に行くのが億劫になった私はハンプティー・ダンプティー状態になってしまって……
結局は、ポエマーになりきれなかったというわけだ。
よくよく考えてみれば、休みの日こそ人は多いにしても、今日は平日なのだ。
こうして、のほほんとやっている私のほうが完璧にプーで、大学くらい行けよって自分に突っ込んでしまいたくなる。
まあ、突っ込んだところで、行く気になんてなれないんだけど。
私は、勉強が嫌いだ。それでも大学を受験したのは、詩を書きたかったから。
詩、そう、うただ。
それで、文学科に進んだことは進んだんだんだけど、実際、ほかにも教科を選択しなきゃなんなかったし、詩だけに専念することもできなかった。
レポートなるものが、特に邪魔をしたのだ。
でまあ、大学に行くのが億劫になった私はハンプティー・ダンプティー状態になってしまって……
結局は、ポエマーになりきれなかったというわけだ。