夜ー闇に隠された瞳の奥ー




中に入ると、それはもう。


「倉庫じゃない」


「あ?なんか言ったか?」


別に。

ただ、でかくて綺麗で。

倉庫には見えない。

しかもみんな階段登ってくし。


私も後に続く。


そしてひとつのドアの前に着き、そこを直気が開けてみんな入っていった。

私は部屋には入れず、固まっていた。

「……倉庫じゃない」

ここは、異世界か?


下の綺麗さとは違い、ちょっとした豪華さがある部屋だ。


なんなんだ、もう。



< 49 / 587 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop