夜ー闇に隠された瞳の奥ー
「こんのアマが。舐めやがって。」
「舐めたら汚ねぇよ。」
「そうじゃねぇよ!」
「てか、始めんなら早くしよーぜ?時間の無駄」
「っち。うぜぇな。」
男はそう言うと私にパンチをかましてきた。
遅い………。
パシッ
パンチを受け取ると、私はそのまま背負い投げをした。
「ぐぁっ!」
「あんまなめてっと、痛い目みんのはてめぇだぞ?」
「ひぃっ」
男は無様に転がっている。
私は男の腹を蹴り上げる。
そして男の頭を持ち上げて一言。
「骨には入ってねぇが、場合によっては入れることだってできんだぞ?」
殺気を放って言った。
「ごごご、ごめんなさい!」
私は一発殴ってそこを去った。