私の身体と心
手を動かしながら、聞いてくる彼。

「分からない。いつもはそんな事感じたことなかったのに…。」

いつもはお風呂に入って、ガウンぐらいしか来ていない状態から情事に入る。

「服を着ているからかな。」

私は喘ぎ喘ぎつぶやく。

「違うよ。気持ちが通じ合ったからだ、きっと。」

そう彼が答えたと同時に、私のブラが投げられた。

上半身を隠すものはなくなった。

「侑希…。」

彼は私の身体を上から見下ろす。

「きれいだ、ずっと思っていたよ。」

そう言うと彼は私の胸の先にキスを落とす。

「あっ…。」

どうしよう、いつもより感じちゃう。

そんな私の様子を分かっているのか、彼はゆっくりゆっくり私の胸を撫でていく。
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