私の身体と心
いつもより丁寧に、そして慈しむように。

私は襲ってくる快感に、顔をそむける。

「ダメ。ちゃんと顔を見せて。感じてる侑希の顔が見たい。」

甘く甘く囁く彼。

両胸を十分楽しんだのか、腰からお尻にかけて彼の手は移っていく。

もう下半身も私を隠すものはない。

もう身体がぞくぞくしておかしくなりそうだ。

「イヤ、今日はどこも感じちゃうから…。」

息も切れ切れに彼の顔を見る。

「侑希はここも感じるだろう。」

急に彼の顔が消えた。

その瞬間、私の足が大きく開かれ、その中心へ彼の顔が近づく。

彼の吐息が掛かるだけで、私はビクッと反応する。

そして足に力が入る。

「こら、今更抵抗するなよ。」
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