私の身体と心
そう言いながら感じる彼の舌の感覚。

「もう…ダメ…。」

私は声を上げた。

「まだまだ。」

彼の手が侵入してきたのを感じる。

そして私の一番イイところを探し当てたようだ。

「ここだろ?侑希。」

彼の手の動きが激しくなる。

私の身体を熟知している彼に、いつもと違う物を感じる。

「イっちゃう!」

私はここで一回昇りつめてしまった。

「ちゃんと感じた?」

優しく彼が微笑む。

「うん。」

私はうつろになりながら、頷いた。
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