いと。

最後の客を帰し、クローズの札をかけると雄太は差し出した手をヒラヒラさせて不敵な笑みを浮かべた。

「…は?なんだよ。」

「カギ、ください。後は俺が片付けて帰ります。明日も早く来てカギ開けてあげますからどうぞごゆっくり。」


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