カムフラージュの恋人
“デジュネ”は、割と小ぢんまりしたカフェで、すごく居心地がいい。
そして、パティシエだけじゃなく、ウェイターも、みーんなイケメン勢ぞろいだ。
その中のひとりである雅彦は、厨房でせっせとお菓子を作っている。
・・・カッコいい。白い制服姿も超似合ってる!
っていけない!
雅彦が背を向けてるのをいいことに、ついあいつの方へ視線が行ってしまう!
「そういや林は丸越勤務って言ってなかった?」
「はいっ!?あ、そうだよ」
「俺をライバルデパートに連れて行ってよかったのか?」
「ホントのところ、上からはあんまり良い顔されないんだけど、お客さんが満足することが最優先だからね。香水に関しては、ダイキチさんが一番品ぞろえ豊富だから、あそこなら絶対見つかると思って。高田さんもいてくれて、ホント助かったわ」
「・・・ありがとな、林ぃ」
「お礼は今してもらってるから。それよりさぁ、二宮くんの彼女さんが喜んでくれるといいね」
「まだ彼女じゃねえから」
「なんか、珍しく自信なさげだね」
そして、パティシエだけじゃなく、ウェイターも、みーんなイケメン勢ぞろいだ。
その中のひとりである雅彦は、厨房でせっせとお菓子を作っている。
・・・カッコいい。白い制服姿も超似合ってる!
っていけない!
雅彦が背を向けてるのをいいことに、ついあいつの方へ視線が行ってしまう!
「そういや林は丸越勤務って言ってなかった?」
「はいっ!?あ、そうだよ」
「俺をライバルデパートに連れて行ってよかったのか?」
「ホントのところ、上からはあんまり良い顔されないんだけど、お客さんが満足することが最優先だからね。香水に関しては、ダイキチさんが一番品ぞろえ豊富だから、あそこなら絶対見つかると思って。高田さんもいてくれて、ホント助かったわ」
「・・・ありがとな、林ぃ」
「お礼は今してもらってるから。それよりさぁ、二宮くんの彼女さんが喜んでくれるといいね」
「まだ彼女じゃねえから」
「なんか、珍しく自信なさげだね」