暗闇のラメント
家に着くと、珍しく家にいてくつろいでいた。

「何してるの?」

「おー・・・リイナか。上京の準備という名目でのサボりさ。」

サボりだなんてらしくない一言だ。

「ま、そんなのは冗談として、気分が優れなくてな。東京にいくことは俺のいる会社にとって名誉でもあるんだが、最近それをどこかでかぎつけたんだろうな。またあいつが来てな。迷惑がかかると思って今日は帰ってきたんだ。」

あいつというのは、母のことだろうか。最近会ってはないから存在を忘れていたけど。

「あいつが、おまえが留学行くこと知ってたのは一番の驚きだ。リイナ最近あいつに会ったか?」
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