知りたくなかった本当の気持ち


少しだけ物寂しい気がするけど、何も言わない。



「ありがと…」


礼を言うと、さっさと出ていった執事さん。



これから頭痛と闘うことになるんだ。




もう少ししたら、さっき買ってきたヨーグルトを食べることにしよう。







「はぁ」



ダメだ、これは。



眠りの世界に入れた私は、いつの間にか昼に起きていた。



寝たはずなのに、治ってない…。



まだ頭が痛いままだ。



若干の熱もあるみたいだし。




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