私の居場所
颯太は私に頬ずりすると、ベットへ私を寝かす。

「随分我慢していたんだぞ。」

そう言ってニヤリと笑う。

恥ずかしいけど、私もちゃんと伝えよう。

「私もだよ。抱いてよ、颯太。」

私のその言葉に、今までで一番うれしそうな顔をした颯太は、私に覆いかぶさってきた。



















< 218 / 227 >

この作品をシェア

pagetop