オフィスの華には毒がある
「そうですよ、夜景の綺麗なバーだとか、あ、あたし最近彼氏と行ったすっごく雰囲気のいいダイニングバー、紹介します?」
「へー、意外」
「あたしだって行きますよ、ムーディーなデートスポットくらい」
「いや、三上さんに彼氏がいたことが」
天然なのか性格が悪いのか、環に爆弾を投げつける主任。
さっきは一瞬、この空間に主任と二人じゃなくて助かったと思ったけど……寧ろ二人の方が無難に済んだかも。
ちらりと環を盗み見ると案の定、御機嫌ナナメだし。
「三上さんモテそうだから絞るの大変だったでしょー」
!!!
なぬ?!?!
言えるの?!アナタそんな感じのリップサービス出せちゃうの?!
わたし、仕事めっちゃ手伝って割とやりとりしてた方だけど、そんな一面全く知らないんですけど?!
……いや。別に知らなくても問題ないんだけど!!断じて!!
「へー、意外」
「あたしだって行きますよ、ムーディーなデートスポットくらい」
「いや、三上さんに彼氏がいたことが」
天然なのか性格が悪いのか、環に爆弾を投げつける主任。
さっきは一瞬、この空間に主任と二人じゃなくて助かったと思ったけど……寧ろ二人の方が無難に済んだかも。
ちらりと環を盗み見ると案の定、御機嫌ナナメだし。
「三上さんモテそうだから絞るの大変だったでしょー」
!!!
なぬ?!?!
言えるの?!アナタそんな感じのリップサービス出せちゃうの?!
わたし、仕事めっちゃ手伝って割とやりとりしてた方だけど、そんな一面全く知らないんですけど?!
……いや。別に知らなくても問題ないんだけど!!断じて!!