最高の恋の見つけ方
その後、会員番号3番、4番、5番、6番と告白が続いて、びっくりした。


「ありがとう。凄く、すごーく嬉しいよ!告白なんて、されたのいつ振りだろう、今日は私のモテ記念日だよ」


一人ひとりにハグして、お礼した。


本当は、ほっぺにチューくらいしたい気分だったけど、やめておいた。刺激が大きすぎるかもだし。


「俺ら、ずっと絵里先輩のこと、好きだったから、伝えられて、嬉しいです」


上田くんが、笑顔で言ってくれた。


黙って聞いていたゆいが、口を挟む。


「でもさあ、会員番号2番から6番って、1番はどこいっちゃったの?彼女でも出来た?」



「あ、1番はもう告白済みだから、いいって言ってたんで」


後藤君が、言った。



「え?誰だろ?私、告白なんて、そんなされないけどな?」



ゆいが、私の袖を引っ張る。



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