御予約ありがとうございます。
「ごちそうさまでした。」

美沙子さんに声をかけると、僕らの所まで来てくれた。

「どーいたしまして。気をつけてね尋ちゃん。」

相変わらずの笑顔だ。

「ありがと。お母さん。」

美紅と一緒に店を出た。店を出た瞬間、2人同時に一言…

「暑っ…!」

顔を見合わせて笑った。

まぁイイや。すぐ哲兄んトコだ…と思ったのは美紅もだろう。
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