あの頃に…


んー。眠い………
ご飯食べると眠くなんだよな~


麗「……ふぁあ〜………アワワワッワ…」
欠伸をしながら口元を手で押さえた。

翔「ははっ!相変わらず飯食うとソレかっ!」


翔太に……笑われた。
コレはいつものことなんだけとね〜っ



拓「あっ!俺…これから女の子だから!!」
つって、手を振って屋上を出てった…




優「…アイツも……………相変わらずだ……」


確かに、優の言う通り。
ご飯の後は…拓海はあーーーなる。





麗「…ねっむッッ!………んの前に、一服!」



あたしが、一服!!って
ちょっと声を上げたら



皆はポケットから煙草を出して



吸い始めた。




麗「……あ”ッ!!……my…Zippo……家だ」
お気に入りのライターを
家に忘れて火が付けれなかった


來「……………ん、」


來人が自分のZippoを手に持って
ヒラヒラさせてきた。



來人の近くまで行き、

來人の顔を見た。






それが…………………合図?みたいな感じで
來人が付けてくれた。




麗「………ありがと、」
來「ん」



少し口元を上げて來人が返事をした。




あたしが、

忘れたときは




いつも



來人が




こうしてくれたんだ。

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