君と奏でた思い出-桜ノ散ル頃ニ-
「…じゃあ俺は床で寝る。お前の布団なんかで寝たくない」

「桜來さん!!それは失礼ですよ!!素直に床で寝るだけでいいんですよ!!最後の一言余計です!!」

「はいはい、わかりましたー」
↑棒読み

「もぅ!とりあえず嫌でも布団で寝てください!じゃないとおそい「わかりました」そならいいです」

「…じゃあ、おやすみ」

「おやすみ」
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