笑顔の行方~バスケットが繋いだ恋~
裕介はそうじゃないと信じたい。
だけど…
ちゃんと付き合うようになってから、
「ヒナに触れたい」
「早くヒナを抱きたい」
ばかり言われて。
キスをすると、さっきのように甘い空気で触れられて。
『"好き"="エッチしたい"ってことなのかな?』
そんな考えが、頭から離れなくて。
裕介を信じて身を任せればいいのに、それが出来ないで悩んでいた。
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
そんなこんなで1ヶ月がたち、今日は営業会議&同期会の日。
本当に1ヶ月ぶりに会う営業の3人は、しっかりスーツを着こなし、すっかり営業マンになっていた。
その日の営業会議も無事に終わり、みんな定時には仕事を上がった。
同期会は6時半から。
会場のお好み焼き屋さんには、時間前にみんなが集合していた。
6人で、2つの鉄板を囲む。
1つでお好み焼き·もう1つでもんじゃ焼きを焼く。
焼いている間に、乾杯をした。
私はライムハイ、他の5人は生ビールだ。
「「カンパーイ」」
6つのグラスがカチンと合わさる。
私は1口飲んだだけだが、営業の3人は一気にグラス半分くらいまで飲み干した。
「んー!やっぱ仕事の後のビールは最高!」
「ホント、ホント!」
「可愛い同期に、おいしいお好み焼きを焼いてもらえるし」
やっぱり営業マンは口がうまい。
だけど…
ちゃんと付き合うようになってから、
「ヒナに触れたい」
「早くヒナを抱きたい」
ばかり言われて。
キスをすると、さっきのように甘い空気で触れられて。
『"好き"="エッチしたい"ってことなのかな?』
そんな考えが、頭から離れなくて。
裕介を信じて身を任せればいいのに、それが出来ないで悩んでいた。
☆ ★ ☆ ★ ☆ ★
そんなこんなで1ヶ月がたち、今日は営業会議&同期会の日。
本当に1ヶ月ぶりに会う営業の3人は、しっかりスーツを着こなし、すっかり営業マンになっていた。
その日の営業会議も無事に終わり、みんな定時には仕事を上がった。
同期会は6時半から。
会場のお好み焼き屋さんには、時間前にみんなが集合していた。
6人で、2つの鉄板を囲む。
1つでお好み焼き·もう1つでもんじゃ焼きを焼く。
焼いている間に、乾杯をした。
私はライムハイ、他の5人は生ビールだ。
「「カンパーイ」」
6つのグラスがカチンと合わさる。
私は1口飲んだだけだが、営業の3人は一気にグラス半分くらいまで飲み干した。
「んー!やっぱ仕事の後のビールは最高!」
「ホント、ホント!」
「可愛い同期に、おいしいお好み焼きを焼いてもらえるし」
やっぱり営業マンは口がうまい。