鏡と瞳




海晴の目の奥に見えた、私の顔。





誰だ、これ。
私じゃない。私だけど、でも。






思わず海晴を突き放してた。


「ご、ごめん。」

「いや、こっちこそ…。」


凄く落ち込んだ顔の海晴。
傷つけちゃった。



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