world
次の日。
俺はまっすぐ溜まり場に行った。
奏「あーおはよー(´⌒`)」
元気ねぇな。

李「はよ」
明「じゃあ皆集まったし!」
零「奏太…」
奏「え?…なんかおっぱじめんの?」

全員「「「誕生日おめでとう!」」」
明久と零がプレゼントを渡した。

奏太は頬を真っ赤にして喜んでいた。
さっきまでのしょんぼりは皆誕生日のこと知らないのかとショックを受けてたらしい。

奏「零…これ!有名ブランドのネックレス!欲しかったの知ってたの?!」
零「ん。その雑誌…ネックレスチェックしてたから」
奏「うれしい!」
零が嬉しそうに笑う。

…あれ、有名ブランド品だったのか…。
道理で少し高いと思った。

奏「あきちゅわぁん!これ…。」明「ヘアバンドですが?」
奏「かっこいい!ほんまあきセンスいい!」
奏太は赤と黒のヘアバンドで前髪をあげた。

李「似合う」
奏「本当に?!…今の李羽ちが言ったの?!嬉しすぎて毛穴から血がっ…」
李「グロい」

まぁ…皆ので喜んでるから…渡さなくてもいいか…。

しかしそれを許さぬ男一人。
零「りう…」
威圧感ハンパないね。

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