いつかウェディングベル

加奈子をベッドへと運び窮屈そうな洋服を脱がせた。下着姿になると体を締め付けるものがなくなるからか加奈子は背伸びしたように体を動かした。


ブラもかなり窮屈そうに感じた俺は背中に腕を回すとホックを外しブラを放り投げた。


柔らかそうで美味しそうな胸だが、今は眠る加奈子の体を休ませるのが優先だからと俺は目を閉じて加奈子の裸を見ない様に注意しながら掛け布団を掛けた。


さっきの加奈子の胸が頭から離れない俺は、せめて加奈子の肌の温もりを感じたく上半身だけ裸になり布団の中へと入った。


そして、ドキドキしながら加奈子を抱き締めると今から拷問タイムの始まりなのか?と思えるほどに俺の体は苦しい思いをした。



加奈子のブラを外すんじゃなかった。


と、思ったときはすでに遅く、柔らかい胸の温もりが俺の体の奥深くへと伝わり触れたくてキスしたくて俺の気が高まっていく。




「加奈子、ちょっとだけな・・・」




眠る加奈子の胸を口に含み少しだけ俺を満足させてもらった。


加奈子には内緒だけど。


最近、寝る時間帯がバラバラな俺にとってはこれが唯一の楽しみなんだ。許せ、加奈子!




翌朝目を覚ました加奈子は自分の姿を見て顔を覆っていた。



「書斎で資料とにらめっこしたのは覚えているのよ。だけど、裸なんてまったく記憶にないわ。私、とうしたのかしら?えっと、」



「疲れているんだよ。まだ早いからもう少し横になっていよう。」



加奈子を抱きしめて甘いキスをした。唇や頬や額、髪へと次々にキスをした。


昨夜はつい俺に反応する加奈子に欲情してパンツも脱がせてしまった。


疲れている加奈子を休ませなければと思いつつ俺の理性は働かなかった。



俺だって年頃(?)の男♂なんだ! そんな気になって当たり前だろう。それも、ふわふわの柔らかい美味しそうな裸体が目の前にあるんだ。しかも、俺の妻となれば抱き放題の。



そんな状況で理性を働かせろと言うのは無理がある。加奈子、理解してくれよ!
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