サンドリヨンに憧れて
お互いの同期会が始まり襖一枚仕切られた所で声を聞きながら
飲んでいるが、誰もそこを開けようとはしなかった。
「ねぇ・・山田君・・そこ開けてよ~」
同期の少し酔っていた女子社員が言いよってきたが、
その声をやんわりと断り、私達4人は固まって話をしていた。
「香澄、課長どうなったん?」
「今はちょっと・・・」
「隣、加藤さんは来てへんみたいやな」
「え?」
「さっきトイレ前で杉田さんが電話してた」
「そうや!優大、あんたいらんこと言ったみたいやね」
「は?ほんまのこと言うただけやろ・・ぼさっとしとったら
後悔しますよってな」
「あんた・・」
「山田・・そんな度胸どこにもってんねん・・俺よう言わんわ」
「愛の力やね・・山田」
「黒田は話わかるな・・」
「藍子・・冗談やめて」
「はいはい・・加藤さんにぞっこんの香澄には何を言っても無理~」
「まさか営業の王子を射止めたのが横山って・・
他の女子もビックリするやろな・・」
「私も思う・・二人立ってるとこ見てみ・・白旗上げたなるわ・・」
「でも俺は・・諦めへんからな・・見とけ・・横山」
「優大ごめん・・あんたは眼中にも無い」
「今だけじゃ・・そのうち見とけよ」
「はいはい・・」
飲んでいるが、誰もそこを開けようとはしなかった。
「ねぇ・・山田君・・そこ開けてよ~」
同期の少し酔っていた女子社員が言いよってきたが、
その声をやんわりと断り、私達4人は固まって話をしていた。
「香澄、課長どうなったん?」
「今はちょっと・・・」
「隣、加藤さんは来てへんみたいやな」
「え?」
「さっきトイレ前で杉田さんが電話してた」
「そうや!優大、あんたいらんこと言ったみたいやね」
「は?ほんまのこと言うただけやろ・・ぼさっとしとったら
後悔しますよってな」
「あんた・・」
「山田・・そんな度胸どこにもってんねん・・俺よう言わんわ」
「愛の力やね・・山田」
「黒田は話わかるな・・」
「藍子・・冗談やめて」
「はいはい・・加藤さんにぞっこんの香澄には何を言っても無理~」
「まさか営業の王子を射止めたのが横山って・・
他の女子もビックリするやろな・・」
「私も思う・・二人立ってるとこ見てみ・・白旗上げたなるわ・・」
「でも俺は・・諦めへんからな・・見とけ・・横山」
「優大ごめん・・あんたは眼中にも無い」
「今だけじゃ・・そのうち見とけよ」
「はいはい・・」