サンドリヨンに憧れて
案内された部屋はプライベートルームだった。
「香澄さん初めまして。和男の妻のれいなです」
「初めまして・・香澄です・・よろしくお願いします・・」
「堅苦しい挨拶は無しにして・・これからはれいなって呼んで」
「え?・・でも・・・」
「私は香澄さんと同じ年。これからは香澄って呼ばせてもらっていい?」
「わかりました・・それじゃ・・れいな呼びますね」
「敬語も無しで。それじゃ・・本題にいくな」
「あ・・うん・・」
「これ早速やけど結婚式のパンフ・・」
「え?」
「どうしても会社の付き合いもあるから人数の多い所しか無理やと思う。
私らの時と同じぐらいの人数になるから・・・このクラスのホテルじゃないと無理やわ。
でも香澄がどうしてもここでしたいという場所があれば言ってほしい」
「はぁ・・そういうことか・・」
テーブルに置いているパンフレットの束を上から順にみていると、あるパンフレットで
私の手が止まった。
「そこが気になった?」
「え?あ・・ちょっと・・」
「そこってまだできて間もない所やけど・・いけそうやね・・」
れいなさんの言葉が頭に入ってこなかった。
今手にしているパンフレットは、元彼と一度見に行ったことのあるホテルだった。
「香澄さん初めまして。和男の妻のれいなです」
「初めまして・・香澄です・・よろしくお願いします・・」
「堅苦しい挨拶は無しにして・・これからはれいなって呼んで」
「え?・・でも・・・」
「私は香澄さんと同じ年。これからは香澄って呼ばせてもらっていい?」
「わかりました・・それじゃ・・れいな呼びますね」
「敬語も無しで。それじゃ・・本題にいくな」
「あ・・うん・・」
「これ早速やけど結婚式のパンフ・・」
「え?」
「どうしても会社の付き合いもあるから人数の多い所しか無理やと思う。
私らの時と同じぐらいの人数になるから・・・このクラスのホテルじゃないと無理やわ。
でも香澄がどうしてもここでしたいという場所があれば言ってほしい」
「はぁ・・そういうことか・・」
テーブルに置いているパンフレットの束を上から順にみていると、あるパンフレットで
私の手が止まった。
「そこが気になった?」
「え?あ・・ちょっと・・」
「そこってまだできて間もない所やけど・・いけそうやね・・」
れいなさんの言葉が頭に入ってこなかった。
今手にしているパンフレットは、元彼と一度見に行ったことのあるホテルだった。