幼なじみの溺愛が危険すぎる。(後編)
りりちゃんが家を出て30分が過ぎたところで俺も着替え始めた。


家を出ようとドアを開けて固まった。







りりちゃんの家の目の前に、

マネージャーの畠山が立っていた。



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