理屈抜きの恋
ペットボトルで飼いならしているカビに爆笑した真美ちゃんの興味は、ついに副社長の机の上に置かれているマムシドリンクにたどり着き、それを手にしたまま、ようやく話し始めた。
「ねぇ、最近、最上くんと会った?」
「最上くん?会ってないけど。どうかしたの?あ、同期会?」
年に1回から2回は同期会と言う名の飲み会を開催している。
最上くんに告白されて振ってしまった今、参加すべきか否か。
どうしよう、と考えていると同期会の話ではないと真美ちゃんは言った。
「じゃあ、何?」
「最上くんが先輩と付き合っているの、知っている?」
「え?そうなの?」
全く知らなかった。
「先輩ってずっと最上くんのこと好きだった小田先輩?」
「そう。ちょっとストーカーっぽい部分があったからまさかとは思ったんだけど、この前、二人がデートしているのを目撃したんだよね。」
確かに小田先輩にはストーカー的な部分はあった。
「ねぇ、最近、最上くんと会った?」
「最上くん?会ってないけど。どうかしたの?あ、同期会?」
年に1回から2回は同期会と言う名の飲み会を開催している。
最上くんに告白されて振ってしまった今、参加すべきか否か。
どうしよう、と考えていると同期会の話ではないと真美ちゃんは言った。
「じゃあ、何?」
「最上くんが先輩と付き合っているの、知っている?」
「え?そうなの?」
全く知らなかった。
「先輩ってずっと最上くんのこと好きだった小田先輩?」
「そう。ちょっとストーカーっぽい部分があったからまさかとは思ったんだけど、この前、二人がデートしているのを目撃したんだよね。」
確かに小田先輩にはストーカー的な部分はあった。