理屈抜きの恋
「え?何ですか?」
「冗談だよ。」
「冗談?」
「そ。いいだろ?なんか新婚みたいで。」
「新婚っ!?」
その言葉に驚き、目を丸くしていると、またチュッとキスをされた。
「赤くなっちゃって。かわいっ。」
「その余裕、ずるいです!」
「ずるいのは君の方。そんな可愛い顔されたら我慢出来ない。」
言い終えると同時に勢いよく口が塞がれた。
そして呼吸するために開いた口に温かいものが入ってくる。
「ん…?!」
「大丈夫。優しくするから。」
初めての大人のキス。
それはやけに艶めかしく、恥ずかしい。
でも不思議と嫌じゃなくて、一生懸命付いていこうとすると、副社長は私の背後にあるまな板を避けてから私の身体を持ち上げ、そこに座らせた。
「ん…あ!やだ、ちょっと待って下さいっ!」
キスをしながら胸元のボタンを開けようとした副社長の手を取る。
「何?」
「ここキッチンですよ?」
「そうだね。」
「キッチンは料理を作る場所です。」
「知っている。でもここでおあずけは無理。」
「冗談だよ。」
「冗談?」
「そ。いいだろ?なんか新婚みたいで。」
「新婚っ!?」
その言葉に驚き、目を丸くしていると、またチュッとキスをされた。
「赤くなっちゃって。かわいっ。」
「その余裕、ずるいです!」
「ずるいのは君の方。そんな可愛い顔されたら我慢出来ない。」
言い終えると同時に勢いよく口が塞がれた。
そして呼吸するために開いた口に温かいものが入ってくる。
「ん…?!」
「大丈夫。優しくするから。」
初めての大人のキス。
それはやけに艶めかしく、恥ずかしい。
でも不思議と嫌じゃなくて、一生懸命付いていこうとすると、副社長は私の背後にあるまな板を避けてから私の身体を持ち上げ、そこに座らせた。
「ん…あ!やだ、ちょっと待って下さいっ!」
キスをしながら胸元のボタンを開けようとした副社長の手を取る。
「何?」
「ここキッチンですよ?」
「そうだね。」
「キッチンは料理を作る場所です。」
「知っている。でもここでおあずけは無理。」