穏やかと癒し・・・ときどき、あい・・・
「咲希は君の元に返さないよ」
私も孝徳も驚いた。
でも私は帰れないと思っていた。
孝徳は驚き過ぎて、言葉が出ない感じだった。
「水沢さんがすぐにバレるような嘘を咲希についた理由はなんだろうね。経営企画部って社内の人しか知らないことを知ってるってことは住谷の人が絡んでるんじゃないの?それは調べてね。それで俺が納得するまで咲希はここから会社通わせるから」
えっ!?
私と孝徳の反応はまた一緒だった。
「でもここからなら、とお・・い・・」
「心配しなくていいよ。俺が送り迎えするから」
えっ?
「でも・・・お仕事は・・・」
「そんなのなんとでもなるから」
そりゃなんとでもなるよね。自分で仕事してるんだから。
お兄ちゃんはWEBデザイナーで会社を自分でやってる。
従業員もいるけど、この間、私が心配だと早退してきたって言ったけど、そんなのなんとでもなる人だ。
「そうですか・・・咲希だけなんです」
と、とても小さい声で孝徳が呟いた。
「わかるけどね。咲希自身が君を信じることが出来なかったことに躊躇ってる。申し訳ないって気持ちとどうしたらいいのかって気持ちと葛藤してる。だから少し時間が必要だね」
私とそんな話をしていないのに、私の気持ちをわかってくれてるんだ。
さすが、お兄ちゃんと言うべきかどうか・・・
私も孝徳も驚いた。
でも私は帰れないと思っていた。
孝徳は驚き過ぎて、言葉が出ない感じだった。
「水沢さんがすぐにバレるような嘘を咲希についた理由はなんだろうね。経営企画部って社内の人しか知らないことを知ってるってことは住谷の人が絡んでるんじゃないの?それは調べてね。それで俺が納得するまで咲希はここから会社通わせるから」
えっ!?
私と孝徳の反応はまた一緒だった。
「でもここからなら、とお・・い・・」
「心配しなくていいよ。俺が送り迎えするから」
えっ?
「でも・・・お仕事は・・・」
「そんなのなんとでもなるから」
そりゃなんとでもなるよね。自分で仕事してるんだから。
お兄ちゃんはWEBデザイナーで会社を自分でやってる。
従業員もいるけど、この間、私が心配だと早退してきたって言ったけど、そんなのなんとでもなる人だ。
「そうですか・・・咲希だけなんです」
と、とても小さい声で孝徳が呟いた。
「わかるけどね。咲希自身が君を信じることが出来なかったことに躊躇ってる。申し訳ないって気持ちとどうしたらいいのかって気持ちと葛藤してる。だから少し時間が必要だね」
私とそんな話をしていないのに、私の気持ちをわかってくれてるんだ。
さすが、お兄ちゃんと言うべきかどうか・・・