穏やかと癒し・・・ときどき、あい・・・
お昼休み。
加奈子がお弁当を持って管理部のフロアに来たのを確認し、私はデスクを片づけて席を立った。
休憩室に入ると3人いたが、もうすぐ休憩室を後にしようとしているのがわかった。ちょうど一番奥の長テーブルが空いていたので、加奈子と隣同士で座る。
「咲希、お昼は?」
加奈子はお弁当を広げる。
「私はいいの」
食欲が戻らない。
昨日の夜は少し食べれた。
「食べなきゃダメよ」
と、ラップしてあるおにぎりを一つくれた。
「ありがとう、後で頂く。でも加奈子は大丈夫?」
「私はデスクに戻れば色々あるから・・・」
差し入れやお土産などでお菓子がいつもある。と、前に言っていたのを思い出した。
「で、私の質問はいくつかあるんだけど、でもきっと全て繋がってるわよね」
と、私の顔を見て言い始めた。
「一つ目は何があったの?実家に帰ってたんでしょう?でも早川さんに言わずに行ったの?」
と、加奈子が日曜日に孝徳から電話があった時の話をしてくれた。
「突然よ。私の番号は近藤さんに聞いたって言ってた。『咲希の実家の住所を教えてくれ。咲希には内緒で住所が知りたいんだ』って言ってた。聞いたけど、教えてくれないし、おかしいと思うのは当然。で、咲希に電話したのよ。でも電源が入ってなかった。連絡もしたけど、返信もなかった。どうしたのよ。心配したのよ」
「ごめん。ずっと電源切ってたし、昨日電源入れたけど入れただけで何も見てなかった」
私は簡単に水沢真由美さんとのことと、私の行動、昨日のことを話した。
加奈子がお弁当を持って管理部のフロアに来たのを確認し、私はデスクを片づけて席を立った。
休憩室に入ると3人いたが、もうすぐ休憩室を後にしようとしているのがわかった。ちょうど一番奥の長テーブルが空いていたので、加奈子と隣同士で座る。
「咲希、お昼は?」
加奈子はお弁当を広げる。
「私はいいの」
食欲が戻らない。
昨日の夜は少し食べれた。
「食べなきゃダメよ」
と、ラップしてあるおにぎりを一つくれた。
「ありがとう、後で頂く。でも加奈子は大丈夫?」
「私はデスクに戻れば色々あるから・・・」
差し入れやお土産などでお菓子がいつもある。と、前に言っていたのを思い出した。
「で、私の質問はいくつかあるんだけど、でもきっと全て繋がってるわよね」
と、私の顔を見て言い始めた。
「一つ目は何があったの?実家に帰ってたんでしょう?でも早川さんに言わずに行ったの?」
と、加奈子が日曜日に孝徳から電話があった時の話をしてくれた。
「突然よ。私の番号は近藤さんに聞いたって言ってた。『咲希の実家の住所を教えてくれ。咲希には内緒で住所が知りたいんだ』って言ってた。聞いたけど、教えてくれないし、おかしいと思うのは当然。で、咲希に電話したのよ。でも電源が入ってなかった。連絡もしたけど、返信もなかった。どうしたのよ。心配したのよ」
「ごめん。ずっと電源切ってたし、昨日電源入れたけど入れただけで何も見てなかった」
私は簡単に水沢真由美さんとのことと、私の行動、昨日のことを話した。