穏やかと癒し・・・ときどき、あい・・・
私たちは、こうだいさんと優美さんよりも、加奈子と慎吾君よりも先に入籍した。
私の両親が帰国して、会社関係のパーティーの出席以外は予定を入れていないと聞いてから、孝徳が挨拶に行く日を設定した。
ちょうどその日は土曜日。
孝徳と一緒に実家に行くと両親とお兄ちゃんが待っていた。
私は久しぶりに両親に会ったが、何の不安に思うこともなく、お父さんが孝徳に「咲希を頼みます」と、言い終わった。
お兄ちゃんが前もって人となりを伝えてくれていたらしく、会った瞬間にこの人なら任せられると思ったと後から聞いた。
次の日、孝徳の家に行った。
孝徳のご両親はとても歓迎してくれた。
「こんなに早く、咲希ちゃんが孝徳のお嫁さんになってくれるなんて・・・この間は会えなかったからもしかして孝徳と何かあったのかと思ってたのよ。良かった。嬉しい・・・」
と、お母様が涙ぐまれていた。
この間、食事会をキャンセルしたことだ。
あの時はどうなるかと思ったけど、もう大丈夫。
そして、指輪をお母様から頂いた。
「私が主人の母から頂いたものなの。サイズ直しをして、良かったら・・・」
と、言って下さった。
とてもグリーンが綺麗なエメラルドの指輪だった。
私が孝徳を見ると、孝徳は私を見て微笑んでいた。
「母さん、ありがとう。まだ指輪用意出来てなかったから・・・」
「孝徳の奥さんになる人に送るのを楽しみにしてたのよ。咲希ちゃんに渡せて嬉しい。孝徳のことよろしくお願いします」
「孝徳、しっかりやれよ」
と、続いてお父様が一言おっしゃって、それぞれの両親への挨拶は終わった。
私の両親が帰国して、会社関係のパーティーの出席以外は予定を入れていないと聞いてから、孝徳が挨拶に行く日を設定した。
ちょうどその日は土曜日。
孝徳と一緒に実家に行くと両親とお兄ちゃんが待っていた。
私は久しぶりに両親に会ったが、何の不安に思うこともなく、お父さんが孝徳に「咲希を頼みます」と、言い終わった。
お兄ちゃんが前もって人となりを伝えてくれていたらしく、会った瞬間にこの人なら任せられると思ったと後から聞いた。
次の日、孝徳の家に行った。
孝徳のご両親はとても歓迎してくれた。
「こんなに早く、咲希ちゃんが孝徳のお嫁さんになってくれるなんて・・・この間は会えなかったからもしかして孝徳と何かあったのかと思ってたのよ。良かった。嬉しい・・・」
と、お母様が涙ぐまれていた。
この間、食事会をキャンセルしたことだ。
あの時はどうなるかと思ったけど、もう大丈夫。
そして、指輪をお母様から頂いた。
「私が主人の母から頂いたものなの。サイズ直しをして、良かったら・・・」
と、言って下さった。
とてもグリーンが綺麗なエメラルドの指輪だった。
私が孝徳を見ると、孝徳は私を見て微笑んでいた。
「母さん、ありがとう。まだ指輪用意出来てなかったから・・・」
「孝徳の奥さんになる人に送るのを楽しみにしてたのよ。咲希ちゃんに渡せて嬉しい。孝徳のことよろしくお願いします」
「孝徳、しっかりやれよ」
と、続いてお父様が一言おっしゃって、それぞれの両親への挨拶は終わった。