イジワル同期とルームシェア!?
そうこうしているうちに21時過ぎ、玄関が開く音が聞こえた。
元希が帰ってきたのだ。
「ただいま。うぉ、すげーダレてんな」
ソファにひっくり返る私を見てのお言葉だ。
私はただでさえ大きくない目を細めて、元希を見る。
「ダレてますけど、悪いですかね」
「悪くないけど、今日はごめんな。連絡遅くなった。夕方、毬絵さんが来ただろ?」
思いもかけず、元希の方から毬絵さんの名前が出た。
「毬絵さんとメシ食ってきた」
私はがばっと身体を起こす。
こういうのは勢いが肝心!
あちぃあちぃと冷蔵庫から麦茶を出してくる元希にはっきりと問う。
「毬絵さんと付き合ってる?」
「へ?俺と毬絵さんが?」
グラスを持ったまま、元希が間の抜けた返しをする。
ええい、ごまかす気かね!?
元希が帰ってきたのだ。
「ただいま。うぉ、すげーダレてんな」
ソファにひっくり返る私を見てのお言葉だ。
私はただでさえ大きくない目を細めて、元希を見る。
「ダレてますけど、悪いですかね」
「悪くないけど、今日はごめんな。連絡遅くなった。夕方、毬絵さんが来ただろ?」
思いもかけず、元希の方から毬絵さんの名前が出た。
「毬絵さんとメシ食ってきた」
私はがばっと身体を起こす。
こういうのは勢いが肝心!
あちぃあちぃと冷蔵庫から麦茶を出してくる元希にはっきりと問う。
「毬絵さんと付き合ってる?」
「へ?俺と毬絵さんが?」
グラスを持ったまま、元希が間の抜けた返しをする。
ええい、ごまかす気かね!?