あなたの狂おしいほどの深い愛情で、もう一度恋ができました
「なぁ、架。いいバイトあるんだけど」
途中から話に加わってきた友人の大毅が、俺にそんな話をもちかけてきた。
「お前にピッタリのバイトだよ。しかも短時間で高収入。一緒にやる?」
最後にニヤっとした大毅の顔が妙に気味が悪くて、その瞬間、悪い予感がした。
「俺、犯罪の片棒とか無理だから」
どうせヤバいバイトに決まっている。そうでなければ、短時間で高収入なんてあるはずがない。
俺は聖人君子で真面目だ! とまでは言わないが、犯罪者にはなりたくない。
逮捕されるのはご免だと冗談めかしながら首を横に振った。
「誰が犯罪のバイトなんて紹介するかよ。違うわ、もっとまともなやつ」
大毅の言う“まとも”がどこまでのものかわからなかったが、詳しく聞いてみれば、『エルドラゴン』というホストクラブでのバイトだった。
途中から話に加わってきた友人の大毅が、俺にそんな話をもちかけてきた。
「お前にピッタリのバイトだよ。しかも短時間で高収入。一緒にやる?」
最後にニヤっとした大毅の顔が妙に気味が悪くて、その瞬間、悪い予感がした。
「俺、犯罪の片棒とか無理だから」
どうせヤバいバイトに決まっている。そうでなければ、短時間で高収入なんてあるはずがない。
俺は聖人君子で真面目だ! とまでは言わないが、犯罪者にはなりたくない。
逮捕されるのはご免だと冗談めかしながら首を横に振った。
「誰が犯罪のバイトなんて紹介するかよ。違うわ、もっとまともなやつ」
大毅の言う“まとも”がどこまでのものかわからなかったが、詳しく聞いてみれば、『エルドラゴン』というホストクラブでのバイトだった。