SWEET LOVE*実話*
新が話かけてきた。





「それ買ってやろうか?」


「え?」




「って……言っても今の俺は金が無いから買ってやれないけど。笑」




「なんだ〜。ビックリしたあ〜。」




「まあ、いつか何か買ってやるよ。それまで待ってて。」




「え…うん////ありがと。」




新はたまに、こっちが想像出来ない発言をする。


そんな新にドキドキしてしまう。




******


一通りこのショッピングセンターの中はまわった。



ふと携帯の時計をみると14時をまわっていた。



(14時!?お昼ご飯食べてないし!なんか洋服見るのに集中しすぎて時間忘れたなあ…)


その時、


「実玲…今何時?なんか、俺めっちゃ腹空いた〜。」


と新が言った。



「もう14時まわってる…。お昼食べよっか?なんかあたしの洋服見るのに付き合わせてごめんね。」




「いいって。あそこにマックあるから行く?」




「うん。」




そしてあたしたちは近くにあったマクドナルドに入った。



******



食べながら、学校であった出来事とか色々な話をしてたら、夕方になってしまった。



「そろそろ帰る?」



本当はもっと一緒にいたいけど夜は必ず来るもの。
あたしは帰る事を切り出してみた。



「そうだな。」





あたしたちはマックを出て駅に向かった。

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