琥珀色の王太子様に愛されすぎて困ってます!

それから会話はなくなり、馬車の中はゴトゴトと車輪の回る音しか聞こえてきません。

ここまでして私を捜していた・・・。
それほどまでに、王太子殿下様は私のした事に怒っていらっしゃるんだわ。


・・・ああ、これからどうなるんだろう・・・。

私が働けなくなったら、私の家は・・・。



私は俯きながら、自分の行く末を案じていたのでした。



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