覇狼


【紅side】

呉葉がなんだか言ってたから、二階には人近づけないほうがいい。


もう一人、人質いんだっけ?



「好きだ………」


うぉっ!?


告白?


kokuhaku?!


………………ふざけました。



あー…そゆこと。


つまり雰囲気壊すなってか。


この声、あのメガネだな。


了解したぜ★


にしてもなんでこんなに上がってくんだよ。


あ、最後の人質だからか。


残念だな〜もぅメガネの騎士がいるよ彼女には。


『うぜぇ…………』


バキッ

ドカッ

ガコッ

ガンッ


あー、次から次へと………


一気に来いよ腹立つな。



『あっ!!お前!そっち行くんじゃねぇ!!!』


ガンッ



あ…………


蹴ったはいいがその勢いでドアが開く。


『………………邪魔した……クソ、テメェがそっち行くからだよ!』


気を失ってる男にもう一発かましてみた。(ただの八つ当たり)


菜「え?え?く、くぅ?」


あーっ!!飛び蹴りのせいでフード取れたし………


『ほんとすまん邪魔したっ!!』


ドアを閉め直す。


紘「仕切り直せるかーっ!!」


で!す!よ!ね!


ほんとすみません。


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