闘争少女【後編】完
リノside___
”リノちゃんまたね〜!”
”ばいば〜い、リノちゃん!”
「ばいば〜い、またね!」
と、リノは帰りの
クラスメート達に返事をし教室を出た
「はぁ〜…う〜、寒いなぁ…」
自分の両手に息を吹きかけ温める…
学校の正門を抜け駅へ向かおうとした時だった
トントン___
誰かに肩を叩かれ後ろを振り返る
「!!?…シ、シロくんどうしたの?」
「よっ、てかイスズ一緒じゃねーの?」
「あ〜…イスズなら図書館に居るよ!
今、絶賛テスト勉強期間中だから(笑)」
「……なるほど
んならそっち行ってみるわ、さんきゅ」
「どういたしまして!」
シロは向きを変え
イスズがいる聖華の図書館へと歩こうとした時だった……
「あ、シロくん!」
「ん…どーした?」
「25日のこと聞いてる?」
「25日?」
眉をひくつかせ同じ言葉を聞き変えすシロ
とゆうことは
まだ聞いていないとリノは悟った