メシトモ!
「弁当」
「いや、それは見てわかるけど。私の?」
「ああ。どうせ、食堂でラーメンばっか食ってるんだろ。ちゃんとバランスのいい食事を摂っておかないと年末年始越せないぞ」
わざわざ、お弁当まで作ってくれたんだ。なんていい弟なんだ。
「涼太、ありがとう。感謝の気持ちを込めながら噛みしめて食べます」
「喜んでくれてなにより。時間大丈夫なのか?」
「あ、もう行かないと」
靴を履くと、涼太は靴ベラを渡してきた。知らない間に主婦スキルが上がっている。
「帰ってくるのは昨日と同じくらい?」
「そうだね」
「わかった。じゃあ、いってらっしゃい」
「うん、行ってきます」
涼太に靴ベラを返し、家を出た。
お昼にスタッフルームで、お弁当を広げて食べていたら、人が集まってきてしまった。
「杉山さんのお弁当、美味しそう」
「いや、それは見てわかるけど。私の?」
「ああ。どうせ、食堂でラーメンばっか食ってるんだろ。ちゃんとバランスのいい食事を摂っておかないと年末年始越せないぞ」
わざわざ、お弁当まで作ってくれたんだ。なんていい弟なんだ。
「涼太、ありがとう。感謝の気持ちを込めながら噛みしめて食べます」
「喜んでくれてなにより。時間大丈夫なのか?」
「あ、もう行かないと」
靴を履くと、涼太は靴ベラを渡してきた。知らない間に主婦スキルが上がっている。
「帰ってくるのは昨日と同じくらい?」
「そうだね」
「わかった。じゃあ、いってらっしゃい」
「うん、行ってきます」
涼太に靴ベラを返し、家を出た。
お昼にスタッフルームで、お弁当を広げて食べていたら、人が集まってきてしまった。
「杉山さんのお弁当、美味しそう」