メシトモ!
一体、なにを言われるのだろう。今日の食事代は私が奢るみたいなことだろうな。まだ月末ではないけど出費は抑えたい。
佐々木さんはどんどん駒を進めていき、あと二つの駒が移動すればいいだけ。私の方はあと五つも残っている。
ああ、負けだ。これ絶対に勝てない。デザインが浮かばないときにゲームをやっているだけあって強いんですけど。
佐々木さんが最後の駒を置いた瞬間「僕の勝ちだね」と言った。
「はい、負けました。なにをすればいいですか? ご主人様」
「自分から罰ゲーム増やしてない? ご主人様って。杉山さん、また僕と一緒にご飯を食べてください」
「え?」
「え、じゃなくて、はいでしょ」
「あ、はい」
佐々木さんは鞄からスマホを取り出した。
「ほら、杉山さんも」
「え?」
「連絡先がわからないと約束できないでしょ」
佐々木さんはどんどん駒を進めていき、あと二つの駒が移動すればいいだけ。私の方はあと五つも残っている。
ああ、負けだ。これ絶対に勝てない。デザインが浮かばないときにゲームをやっているだけあって強いんですけど。
佐々木さんが最後の駒を置いた瞬間「僕の勝ちだね」と言った。
「はい、負けました。なにをすればいいですか? ご主人様」
「自分から罰ゲーム増やしてない? ご主人様って。杉山さん、また僕と一緒にご飯を食べてください」
「え?」
「え、じゃなくて、はいでしょ」
「あ、はい」
佐々木さんは鞄からスマホを取り出した。
「ほら、杉山さんも」
「え?」
「連絡先がわからないと約束できないでしょ」