極道に愛されて。
手紙を書き上げ、部屋に戻ると、すでに布団が敷いてあった
琉斗さんも着替えを済ませ、寝る準備は整えられていた
「捺希、今日は色々あって疲れただろ?もう寝ようか。」
「うん。」
一つだけワガママ言ってもいいかな?
「ねぇ、琉斗さん。」
「ん?」
「今日だけ、一緒に寝てもいい…?」
「フッ…おいで。」
笑われたけど、そんなこと今はどうだって良かった
今日で、この恋を終わりにするから
今日だけは許して…