最強女総長×俺様総長Ⅱ
【万浬side】
――――パタン…
万「ふぅーーー」
俺は深く息を吐く
肩の力が抜ける…
立ってるのもやっとだ
万「さすが総長…いや王というべきか…」
絶対的な王…
そして、あの瞳…
人を殺してもおかしくない感じのあの瞳…
万「こっわ…」
思い出しただけでも怖い…
俺は壁を伝い、ズルズルと座った
万「寿命が削れたな」
綺麗な晴天を仰ぎ見ながら俺は囁いた
こうなることは想像はついていた
王の命令は破っていなくても少し背いてることになる
凛の道を少しずらしていることになるから仕方ないけどね
やばいな…
いくら煌凰の副総長でも総長のあのオーラには未だ慣れない…
何年経っても体は慣れない…