最強女総長×俺様総長Ⅱ


万「凛のこの頃のオーラ、嫌がる命令、突然のgame…

何か起ころうとしているのは確かだ」


スッと真剣な顔つきで言う万浬


この顔は風凰の顔…


棗「やっぱり気付いていたようね…

あたしと庵で調べてみたの。

とりあえずこの資料に目を通して

調べた内容を書いたから」


そう言ってあたしは机に資料を置いた


万浬は静かに資料をとり、目を通す


少しして、資料を読み終わったのか口を開いた万浬


万「大きな何かが動き出してるみたいだな」


眉間にしわをよせた万浬


あたしたちも調べてみてわかった


今までにない出来事が起ころうとしている


その何かはわからないが…


棗「えぇ。あたしたちの知らない何かがね」


あたしは手を組み言った


庵「今回は怪我じゃ済まされないことが起こると思う…」


万「だから、凛は俺たちに手を引かせた…」


棗「あの子のことだからそうだと思うよ」


凛は、きちんと考えている


みんなの命を…


< 42 / 295 >

この作品をシェア

pagetop