LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜
「すごい人数だね」

乾杯ドリンクを取ってくれた一生に、驚嘆を零す。


「ん、200人近くは居るんじゃないかな?
一般の参加もあるみたいだし」


「っ、200にぃんっ!?」


一体このチームはどうなってるんだと、
呆気に取られる。



すると、いよいよ会が始まるようで…

照明がしぼられて、
ステージっぽく設置された所だけが、明るく照らされた。



–––瞬間。


現れた奏曲に、ドキッッ!
と胸が飛びっきり跳ねる。




その完璧なまでのビジュアルで…

ホストっぽく片サイドを軽く編み込んだ髪型と、オシャレなブラックスーツに身を包む姿は…


もはや犯罪レベル。



女のコ達は歓声は、まるでパニック状態…




そして今さらながら、ふと思う…

こんな人をいつもアシにしてて、いーんだろうか…




そこで愛しの、隼太登場!

今日は隼太もいつもよりキメてて…


…うん、来て良かったかも。


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