LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜
隼太の指揮で、おめでとう!の乾杯が終わると…

それに応えて、奏曲がマイクを握る。



「今日はありがとうございます。

…楽しんでって下さい」



って、それだけっ!?

見た目とは裏腹に、やる気のない態度。



だけどそこは、隼太さまがフォロー。


「はァい、相変わらず無愛想な奏曲だけどォ、こいつの持ち味だと思って許してねェ。

でも感謝の気持ちは、ちゃぁんと口で伝えるからねェ?
言葉じゃなくて、もォっとい〜コト。

じゃあ今から、お祝いの言葉とかプレゼント受け付けるよォ?

キスされたいトコ、考えててねェ」



そーなのっ!?

最後の内容に対して、驚きの顔を一生に向けた。


「ん、つっても唇じゃねぇよ?
まぁ、顔キス?
それもあって、この値段でも集まんだよ。

あとこれは、女遊びじゃなくて強制イベントだから、大目に見てあげてよ?」



別にいんだけどさ…

てゆっか、奏曲はキスひとつでどれだけ稼ぐんだろう…


しかもそれを売り物にしてる隼太って…


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