LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜
気だるそうな奏曲は、キスの後も…

解こうとした身体を女のコから引き戻されて、撫で撫でされたり…


逆にチュッ、てされてたり!



とにかくなんだか、好きにされてる…




どーしよう…

なにこの恐ろしい不快感…




そんな私に、一生のフォロー。


「アイツさ、酔うと抱きぐせがあんだよ。

まぁ、女に偏見持ってても…
ほんとは寂しくて、甘えたくなんだろーけど。

だけどそんな自分が嫌みたいで、
特に夏からは全然飲んでなかったし…
だからこれも多めに見てよ?」


そんな理由を聞いて…

女のコ達が飲ませたがる理由に納得。


と同時に…

いつもコーラな理由を、1度でも私を送る為だと勘違いした自分が…

今さらすごく恥ずかしい。



そして一生は、本当に友達想いだと思った。




そこで突然、幹部に呼ばれて隼太の元へ向かった一生。


私絡みの事で呼ばれたのかと、自意識過剰になるも…


どうやら車屋のネット販売トラブルが発生したらしくて。


「ごめん、莉愛!
俺、隼兄と一緒に引き上げるけど…

1人でヘーキ?」


「うん!
てゆっか、私もそろそろ帰るし…大丈夫!」


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