LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜
結局、頷きを返して。


もうすぐ終わるだろうと…

一生が帰って、居心地悪くなった空間で踏ん張る。



予想通り30分ほどで…

奏曲のたどたどしいお礼と、ケンくんの締めによってお開きを迎えた。



解散ラッシュを避けて、それが落ち着き始めた頃…


「あっれえ!リアちゃ〜ん!
まあ〜だ居たの〜!?」

カツくんを連れて引き上げてるケンくんからツッコまれる。


「アレェ、リアサァン…ナンデイルンスゥ?」

ゲストフォローが大変だったのか、ぐでんぐでんで呂律が微妙なカツくん。


にもツッコむケンくん。

「ありゃあ!お前、奏曲にラっブラブプレゼントしてたの見てないンか〜い!」



「ちょっと!変な事言わないでよっ!
今だって、奏曲に引き止められたから…!」


「ふう〜ん…
まあ!誕生日だから譲ってやるかな!
ソファ〜プレイ頑張ってねい!」


「だからそんなんじゃっ…!」



相変わらずなノリのケンくんは、なんだか駄々をこねてるカツを引きずって…
帰って行った。



ガレージには、片付けてる幹部達と…

ソファで倒れてる奏曲。


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