LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜
ー「だからこのまま、ヤキモチ効果狙っちゃえばァ!?

さっそくそれに協力してあげよう!

あァ〜俺!ちっちゃい胸好きだから、
全っ然大丈夫!」ー


今のケンくんの言葉が、頭の中で繰り返される…

そしてこの方向は、情事のホテル街。



「…ねぇっ、ヘンな事考えてない!?
私っ、そんな事しないって言ったよね!?」


「そ〜だ!リアちゃ〜ん!
ひとつ教えといてあげるねえ?
たてつく相手は考えなきゃだよ〜!?

世間知らずにケンカ売っちゃってたらァ!イっタイ目あっちゃうよ〜!?」


通じない会話と…


ケンくんのゾクリとするような重い瞳を思い出して…



何も言えなくなった。






「そおそお!俺、斫り屋サンだからねえ!
後で見せてあげるけどムッキムキだよ〜!

だから!ムダな抵抗するより楽しも〜ねい!」



どうしよう…!




胸が焦燥感で膨らんで、迫り上がってくるようで、

肺まで圧迫して息が詰まって…



落ち着け、落ち着け…!




どーしたら…





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