LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜



「これ、男女兼用だからゆったりめだよ?
あ、奏曲も被ってみる?



似合うっ!
てゆっか、めちゃくちゃ可愛いっ!!」


「…っ、可愛いは余計だっつの」


「だって可愛いんだもん!」


「うっせ、可愛いのはオマエだろ?」


「…っ、
はあ!?今褒めたっ!?」


「バっ…
チョーシこいてンじゃねぇよ!」


「自分が言ったんでしょ!」






どーしよう、胸がこんなにも…


切ない…






てゆっか!

このまま関わらなかったら、隼太とのリベンジが出来ないじゃん!


そーだよ、奏曲そこ忘れてない!?



確かにケンくんは怖いけど…

このまま終わりたくないし…


リベンジの為なら仕方ないよね!?



それを言い訳に、その週末の飲み会は参加する事に決めた。


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