LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜
とはいえ、どうしよう。

リベンジ目的になってからは、隼太がいない時の参加はして来なかったけど…


まだ居たい。



だけど次の言葉で、即決。


「帰んなら送ってやるよ。
今日、営業車だし」


「帰るっ」


すると奏曲は、少し寂しそうな顔をした。



まだ居たかったの?

奏曲は2人っきりなんて望んでないんだね…




「ごめんね?
今日は楽しそうだったのに…」

車中、つい捻くれ口。


「あァ?いつもと変わんねぇだろ。
つか、あれのどこが楽しそうに見えんだよ?」


とゆう事は…

女のコ達とのトーク、別に楽しくなかったんだ?


なんだかホッとして、元気復活。



なのに、奏曲の心を探るのは難しくて…

何も解らないまま、家に到着。




「じゃあな…

明日は隼太さんの誕生会前で、飲み会ねーから…

また誕生会ン時な?」



そーいえば、まだハッキリ断ってなかった!


「えと、その日は仕事の都合で参加出来なくて…

だから、今回はプレゼントだけ手配してるの」



「…ふぅん、…そっか」


そして沈黙。


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