LJS〜ラブジャンキーシンドローム〜
せっかく、もう1度キス出来たのに…


満たされるどころか、
もっとしたくなってしまった。



昨日は大酒で、すぐ眠ってしまったから。
朝になって、キスの余韻に…

ベッドでジタバタのたうち回る。




なんだかどんどん、深みにハマってるような…


どうしよう…

週末まで待てる気がしない。



とまた、スル気満々な私…

もう完全に痴女でいいです。




その結果、仕事帰り…

ハンドルが勝手に、沖田カーサービスに向かって切れる。


はい、運転してるのは私です。



色々と、どこかおかしくなってる自分はさて置き…

緊張と共に、その敷地内にバイクを停めると。


それに気付いて、すぐに来てくれた奏曲。


「どーしたんだよ?」



「えっと…


…会いたくてっ!」


キスしたくて!

とは、さすがに言えず。
近いニュアンスで取り繕ったつもりが…


奏曲は衝撃を受けた顔で一時停止した後、なぜか複雑そうな顔で困惑した。



もうちょっと言葉を慎重に選べば良かったかな…

てゆっか!


会いたいのって困るの!?


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