こんな私、私じゃない。でも私・・・
「早川たちは付き合う前から「あの二人は付き合ってる」って言われてたよな。まっ知られるのはいいけど、わざわざ「付き合ってます」って言う必要もないしな」
知られるのはいいんだ。
内緒って言われたわけじゃないけど、「暗黙の了解」的な感じで内緒がいいのだろうと思っていた。
「俺たちは付き合う前から付き合ってるって言われてたし、実際付き合い始めても誰にも気づかれてないよ」
緒方さんに少し話を聞いたことがある。
友達以上恋人未満の関係の間も周りからは付き合ってるとしか見えない。って言われていたらしい。
「ある日、別々に出勤してきて緒方さんは他の男に送り迎えで、別れたのかと思ったら、すぐに入籍だもんな。早かったよな」
そうなんだ。
今度、緒方さんに話し聞かせてもらおう。
「色々とあったんだよ。でもどんなに付き合っても咲希と結婚するのは決めてたから早いなんて関係なかったんだよ」
と、早川さんは少し照れた顔をした。
ああ、早川さんのこういう顔見たことないかも・・・
「まっ二人のことは二人で話してね。余計なことを聞いてしまいそうだからやめとく」
と、早川さんは話を切り上げた。
「あっあの・・・」
私は自分が気になっていたことを聞いてみようと思った。
知られるのはいいんだ。
内緒って言われたわけじゃないけど、「暗黙の了解」的な感じで内緒がいいのだろうと思っていた。
「俺たちは付き合う前から付き合ってるって言われてたし、実際付き合い始めても誰にも気づかれてないよ」
緒方さんに少し話を聞いたことがある。
友達以上恋人未満の関係の間も周りからは付き合ってるとしか見えない。って言われていたらしい。
「ある日、別々に出勤してきて緒方さんは他の男に送り迎えで、別れたのかと思ったら、すぐに入籍だもんな。早かったよな」
そうなんだ。
今度、緒方さんに話し聞かせてもらおう。
「色々とあったんだよ。でもどんなに付き合っても咲希と結婚するのは決めてたから早いなんて関係なかったんだよ」
と、早川さんは少し照れた顔をした。
ああ、早川さんのこういう顔見たことないかも・・・
「まっ二人のことは二人で話してね。余計なことを聞いてしまいそうだからやめとく」
と、早川さんは話を切り上げた。
「あっあの・・・」
私は自分が気になっていたことを聞いてみようと思った。