こんな私、私じゃない。でも私・・・
何の躊躇いもなしに隣ですぐるがそう言った。
えっ!?
一瞬、耳を疑ってすぐるの顔をパッと見てしまい、ゆっくりこちらを見たすぐると目があった。
「へぇ~そうなんですね。その時、美沙姉はどう思ったの?」
すぐると見つめ合っている状況の中で弘樹が私に投げかけてきた。
「それ、俺も聞きたいかも。どう思ったの?」
隣ですぐるが私の顔を覗き込んでイジワルな笑みを浮かべながら弘樹と同じことを聞いてきた。
私の頭の中はパニックを起こしていた。
「やっと誘ったってなに?」
あの時、「ご飯食べる相手いなくて、ちょうど良かった」って言ったよね?
「やっと誘えたってことだけど、なに?」
そんな爆弾いまさら言われたらドキドキする。
「いつから?」って聞いても「いつか教えてやる」って結局教えてくれなかった。
私を見ててくれていたような気がするって思ったけど、それはいつから?
「いつから?」
昨日と同じ質問をしてみた。
「いつか教えてやる」
同じ答えが返ってきた。
「なるほど・・・新城さんが美沙姉を先に好きになったってことでいいんですか? 」
私とすぐるのやり取りを聞いていた弘樹がすぐるに確認した。
「そういうことになるね」
えっ!?
一瞬、耳を疑ってすぐるの顔をパッと見てしまい、ゆっくりこちらを見たすぐると目があった。
「へぇ~そうなんですね。その時、美沙姉はどう思ったの?」
すぐると見つめ合っている状況の中で弘樹が私に投げかけてきた。
「それ、俺も聞きたいかも。どう思ったの?」
隣ですぐるが私の顔を覗き込んでイジワルな笑みを浮かべながら弘樹と同じことを聞いてきた。
私の頭の中はパニックを起こしていた。
「やっと誘ったってなに?」
あの時、「ご飯食べる相手いなくて、ちょうど良かった」って言ったよね?
「やっと誘えたってことだけど、なに?」
そんな爆弾いまさら言われたらドキドキする。
「いつから?」って聞いても「いつか教えてやる」って結局教えてくれなかった。
私を見ててくれていたような気がするって思ったけど、それはいつから?
「いつから?」
昨日と同じ質問をしてみた。
「いつか教えてやる」
同じ答えが返ってきた。
「なるほど・・・新城さんが美沙姉を先に好きになったってことでいいんですか? 」
私とすぐるのやり取りを聞いていた弘樹がすぐるに確認した。
「そういうことになるね」