こんな私、私じゃない。でも私・・・
と、すぐるが言い始めた。
私は「言わないでおきたい」って思ったのもつかの間。
「何言ってるの?行かないよ。すぐるだから行ったんだよ」
何も考えず、慌ててすぐるが言ったことを否定した。
瞬間、すぐるがニヤリとした顔をした。
ああ~~~~
しまった・・・
やられた・・・
言わなくてもいいことを言ってしまった。
あーあ、今までならこんなことくらいで言ったりしなかったのに・・・
「美沙姉の負け。それにしても簡単に白状したね」
と、にやにやしながら弘樹が呆れた顔をした。
「じゃ俺が言ったのも強ち間違ってなかったんだ?」
すぐるが言った意味は直ぐにわかった。
『誘ってほしそうだったから』すぐるはあの時そう言った。
「どうだろうね」
弘樹もいるから誤魔化した。
「まっその続きは二人の時にゆっくり話してね。そこまで俺はいいから」
弘樹はそう言うと食事を楽しむモードに入ったので、食事をしながら他愛もない話を3人でし始めた。
飲むお酒の話になりお互いに日本酒好きだとわかると「今度、いいお店があるから行きましょう」と弘樹がすぐるを誘ったりして、今後私がいなくても飲みに行きそうな感じの二人に躊躇いはあるものの安堵した。
私は「言わないでおきたい」って思ったのもつかの間。
「何言ってるの?行かないよ。すぐるだから行ったんだよ」
何も考えず、慌ててすぐるが言ったことを否定した。
瞬間、すぐるがニヤリとした顔をした。
ああ~~~~
しまった・・・
やられた・・・
言わなくてもいいことを言ってしまった。
あーあ、今までならこんなことくらいで言ったりしなかったのに・・・
「美沙姉の負け。それにしても簡単に白状したね」
と、にやにやしながら弘樹が呆れた顔をした。
「じゃ俺が言ったのも強ち間違ってなかったんだ?」
すぐるが言った意味は直ぐにわかった。
『誘ってほしそうだったから』すぐるはあの時そう言った。
「どうだろうね」
弘樹もいるから誤魔化した。
「まっその続きは二人の時にゆっくり話してね。そこまで俺はいいから」
弘樹はそう言うと食事を楽しむモードに入ったので、食事をしながら他愛もない話を3人でし始めた。
飲むお酒の話になりお互いに日本酒好きだとわかると「今度、いいお店があるから行きましょう」と弘樹がすぐるを誘ったりして、今後私がいなくても飲みに行きそうな感じの二人に躊躇いはあるものの安堵した。